難波詠人のミーハーラグビー日記

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<<   作成日時 : 2008/06/16 16:30   >>

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★ウィルコはまたまたケガですか。苦しい布陣だなー。対するNZは心配があるとすれば、ノヌーのシンビンかしら(爆)。イングランド新監督のマーティ・ジョンソン、がんばってほしいです。

解説:藤島大 実況:土居壮
開催日:2008年6月14日
開催地:イーデンパーク/オークランド/ニュージーランド

イングランド
1シェリダン2メアーズ3スティーヴンス4パーマー5ホースウィック(C)6ハスキル7リース8ナラウェイ9ウィクルスワース10ホジソン11ストレットル12バークリー13ティンドゥル14オジョー15ブラウン

NZ
1ティアラタ2ホア3サマヴィル4ソーン5ウィリアムズ6ソーイアロ7マコウ(C)8ジェローム・カイノ9エリス10カーター11シヴィヴァトゥ12ノヌー13スミス14トウィタヴァキ15ムリアイナ

今日のハカはメアラムが音頭取っての「カマテ」。
藤「マコウは2011年までNZ協会と契約結んで、一安心なんですね。次のW杯まで。カーターもNZ協会と契約して、ただ短期的に研修に行くように、トゥーロンへ。来年のスーパー14は休むけれどもABであり続けると」

イングランドのキックオフで試合開始。

イングランド立ち上がりからFWのファイト。
1分、バークリー(ウィルコスタイル)ノのPGは失敗。
土「左にはずしました」
藤「最高のキックオフだっただけに、決めたかった」

藤「この時期のテストマッチとしては真剣勝負ですね。ABもちょっと人気に陰りが・・・。アンチグラハム・ヘンリーが、W杯負けたのに責任取らなかったと」
土「潔しとしてないと(笑)」

藤「スクラム注目ですね。シェリダン、世界で一番強い左プロップ。対するは経験豊富なサマヴィル。シェリダンは122sですけれど、ペンチプレス225sですね(笑)。スクールで砲丸投げ、イギリス全国で5位でしたね」
土「オリンピックに行けるくらいの才能あったんでしょうね」

10分、バークリーのPG成功。3-0
藤「少なくとも北半球のチームが南に行って、調整不足で大敗するというような試合にはならないでしょうね」

藤「3番のマット・スティーブンスは歌がものすごくうまくて、イギリスのXファクターというオーディション番組に2006年準優勝してるんです」
土「すごいですねえ(笑)」
藤「シナトラの「ニューヨーク・ニューヨーク」と「マック・ザ・ナイフ」歌って。ギターも相当達者らしいです」

12分、カーターのPG成功。3-3
藤「3点を狙っていくような試合になりますね」

17分、ストレットルのトライは。
藤「この感じ、落としたかな」
土「正直にでてますね」

土「しかしタイノのしぶとかった。ノックオン誘ってますからね」
藤「先にタッチに出たという判定ですね」

イングランドラインアウト失敗するもABノックオン。
藤「しぶといなー」

が、イングランド、ラインアウトでひっばった危険なプレーという判定。

が、ABノットストレート。

土「今日の試合はFWが一貫してファイトしてくるでしょうね」

リッチー・マコウが注意。
藤「彼のプレーはいつもギリギリですね」
土「ギリギリだからこそピンチを救えるんですね」
藤「マコウはW杯フランス戦でDGを狙わなかったのでリーダーシップを問題視されてるんですね」

20分、バークレーのPG成功。6-3

21分、スミスのトライ。カーターのGK成功。6-10
土「キックオフのミスから素晴らしい切れ味で飛び込みました」
藤「カーター独特の蹴り方に見えますけど、ああいうスキルを持ってるんですね」
土「リスタートの重要性がよくわかりましたね」

26分、カーターのPG成功。6-13
土「ボールコントロールが素晴らしい」

28分、カーターのトライ。カーターのPG成功。6-20
土「展開力は一枚上です、NZ」
藤「今日ABはボールを上でつなげようと。ブレイクダウンを作ってしまうとイングランド強いんで」
土「おっしゃる通り」
藤「スクラムがいいですね。組んだあとぐっと前に伸びて」
土「おっしゃる通り」

32分、シェリダンがシンビン
藤「オークランド市民が喜んでますね(笑)」
土「あまりにも痛いですね」
藤「ボールを殺しているということですね」
カーターのPG成功。6-23

36分、バークリーのPG失敗。
土「ほんの少しショートでしたか」

38分、オジョーのトライ。バークリーのGK決まって13-23
土「これはスピードの違いを見せつけました」
藤「陸上系の速さがありますね」
土「ロビンソンと同じですね」
藤「最高のプレーのあとに悲劇が(笑)。今カーター見事でしたけどね」
土「コンバージョンはギリギリ入りました」
藤「しかし速かった。追いかけてる人も速いはずなんですが(笑)」

イングランドがタッチに逃れて前半終了。

土「マーティ・ジョンソン監督はいないようですね」
藤「第二子が誕生するので待機しているそうです。いかに急な交代だったか(笑)」

42分、土「まもなくシェリダンのシンビンがとけます」
藤「この人もギターうまいんだそうです。弦がかわいそうな気もしますが(笑)」
土「いや意外と繊細かも(笑)」

42分、ノヌーの突破からムリアイナのトライ。カーターのGK成功。
藤「今キャリアの中で最高だという声が。ノヌーは才能あるけれどもコンスタントに力を発揮できないという評価があったんですが」
土「カーターうまいコントロール。ゴルフやったらうまいでしょうね(笑)」

46分、シヴィヴァトゥのトライ。カーターのGK13-37
藤「イングランドに厳しかったですね」
土「おっしゃる通り」
藤「奪ったボールをミスする、ターンオーバーのターンオーバー。いいディフェンスのあとだけに」
土「何回ボール触りましたかって問題ださなきゃいけないくらい、カーターが触ってましたね(笑)」

藤「イングランドはウィルコの不在が痛い。これくらいFWができて彼がいたら、もっとゲームを動かせる」

63分、シェリダンが出血交代。

土「イングランドチャンスになりかけると、チャージされてピンチにというのが再三見られます」
藤「絶好調のジョニーが欲しいですね。そうすればノヌーに対するタックルミスもなかったろうし。ということを話しても詮ないですが(笑)」

69分、カーターに代わってドナルド登場。
藤「チーフスファンには感無量ではないですかね。初キャップですよね。ついにこの人も黒いジャージを」

72分、オジョーのトライ。バークリーのGK成功。20-37
土「これはほんとにスピードが違います。中央まで悠々と」
藤「学生時代はラグビーと陸上両方やってた。ボールを持って追うような走りは圧倒的に速い」

76分、ティンドル、シンビン
土「足でひっかけてましたね」
藤「偶然を装ってね」

80分、土「最後はイングランドのFWの強さを見せてくれたんですが、ノーサイド」
藤「イングランドのほうが潜在的に持ってるものが楽しみですね」
土「セットプレーはABが優位でしたね」
藤「この時期のテストマッチにしてはABの無慈悲な強さがない、という気がしますね。やはり監督を変えたほうがいいと思う。まあ勝ったABに失礼ですが(笑)」

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コメント(2件)

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確かに点差程の差は無かった感じですね。Eの最初のラックへの入りなんて素晴らしかった。でも、ABもEに付き合って密集近くでプレーしてた感じかな?
確かにジョニーがいたら、バックラインがもっと生きたでしょうね。シプリアーノでも面白かったかな?
しかし、あのオジョ、ホント、まるでカールルイス(古い?)の様でした。。。
Bintang
2008/06/16 19:12
Bintangさん
イングランドも頑張りましたが、ABにかつてのオーラがなくなってきているのが気になりますね。
しかしオジョ。第二のロビンソンになれるでしょうか!?
難波詠人
2008/06/16 23:19

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