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★矢「今日のゲームキャプテンを務める相馬選手の左手には日本刀。まさに野武士を思わせる」藤「フォトジェニックですね。明日のフォークスベイ・トゥデイに載りそうな(笑)。法律に抵触しないといいですが(笑)」 解説:藤島大 実況:矢野武 開催日:2008年6月28日 開催地:マクリーンパーク/ネイピア/ニュージーランド ★NZマオリの、「ティマ・タンガ」。藤「JAPANもマキリ、アレジ、ロビンスがNZマオリ経験者ですからね。自然に気合が入るんじゃないですか」 矢「ハレ・マキリ、すごいいい顔してましたね」 藤「やっぱり感情に訴えるものがあるんでしょうね」 JAPANのキックオフで試合開始。 矢「ペナルティです。横から入りました。得点チャンスです」 6分 日本 ジェームス・アレジ PG 0-3 藤「NZマオリが原則を守って固くきているので助かっている。自陣から展開された方が厳しい」 藤「カラム・ブルースはフォークス・ベイという地元出身なんですが、JKのお祖父さんが代表だったんです。ほんとうに伝統のある、マーク・カウボーイ・ショウっていうフランカーが、矢野さんのすきそうな(笑)」 矢「ウィプーがひとつ跳ね飛ばしてひきずって。中央にもって行きます」 8分 NZ MAORI ザー・ローレンス T 5-3 矢「短いキックをウィプーに取られて、2回タックルミスがありましたね。オフロードを意識して上半身にタックル行ってるんですけど、割り切ったほうがいい、足首に」 8分 NZ MAORI カルム・ブルース Gx 5-3 藤「この人は地元の新聞に『オージーという言葉はタブーだ』 と書かれてましたね。この試合に集中するんだと」 藤「JAPANはボールにタックルいく人を決めたほうがいい、外国人と谷口。他は足に」 12分 NZ MAORI カルム・ブルース T 10-3 藤「今割られたんですねえ」 矢「外からでなく、真ん中を」 藤「さばきがよかったですね。なんとなく微妙な気もしますが(笑)」 12分 NZ MAORI カルム・ブルース G 12-3 藤「モールはカナダを押し切れなかったときに結論は出てると思います、個人的に(笑)」 藤「これ以上リードを許すと、快適に心安らかにどんどん展開してくるので、それが怖い」 22分、JAPANゴール前のパスでノッコンするもアドバンテージ。 24分 日本 ブライス・ロビンス T 12-8 矢「一発で取りました。ウェブとロビンスがすばらしいコンビネーションでした」 藤「今スクラムをしっかり組みましたね。スクラム善戦してる、失礼な言い方かもしれませんが。ウェブが投げたフラット気味のパスがよかった。ゴール前でセットのでしっかりしとめきった」 24分 日本 ジェームス・アレジ Gx 12-8 矢「ロビンス、外にいる。届いた」 26分 日本 クリスチャン・ロアマヌ T 12-13 矢「強い選手が弾丸のように突っ走っていきました」 藤「ラインアウトボールをターンオーバーできたときの、原則通りですね、外に順番に通っていく」 26分 日本 ジェームス・アレジ G 12-15 矢「見事なコンバージョン、JAPANがリードです」 矢「JAPANのマオリ出身の選手が張り切っているのがわかりますね」 藤「NZのマオリはアタックのミスが減らないですね」 32分、ブルースのキックパスはロアマヌが防ぐ。 34分 NZ MAORI タマティ・エリソン T 17-15 矢「斜めに走りながら、つないでつないで」 藤「この地域で10回フェーズ重ねられましたね。これは最後フィニッシュすることはありえる。非常に意識高くたっているディフェンスのセット。ここに異様なタックルを。異様に低いタックル、異様に短タックル」 34分 NZ MAORI カルム・ブルース Gx 17-15 矢「左にそれます。このラウンド、あたりはよくない」 矢「ビッチの外はのどかな雰囲気ですけど」 矢「マオリ、オフサイド。狙いますね」 38分 日本 ジェームス・アレジ PGx 17-15 矢「雨が落ちてきました。NZで一番少ないと紹介したんですが」 矢「ウェブ、うわっ、怖い。遠藤、ロビンス、まっすぐ走ります。ホーンだ。トライ生まれそうだ」 40分 日本 ルーク・トンプソン T 17-20 藤「いい人たちがボールに触りましたね。触れるところにいるんでしょうが。トンプソンはトライとる嗅覚持ってますね」 40分 日本 ジェームス・アレジ G 17-22 JAPANがよく戦っている、マオリがミスをしている、ハンドリングエラーが9と2ですからねえ」 前半スタッツ NZマオリ JAPAN 63 ポゼッション(%) 37 64 テリトリー(%) 36 42 モールラック 36 54 ブレイクダウン 21 2 ペナルティ 2 6 ミスタックル 16 9 ハンドリングエラー 2 藤「非常に効率よく点を取ってますね。タックルは後半上半身だと疲れたときはねとばされる。誰かが足首に行き続けてほしい。それがアクセントになる」 矢「ザック・ギルフォードですね。ハリケーンズで10代でデビューした」 藤「少年のようですね(笑)」 藤「当然ねじ巻かれてきますので。最初勝負。リスタートのキックがすべて。前半サモア戦で見せた厳しい前へ出るチェイスやディフェンスがなかったので、そこがそのままだといいな、という願望ですが」 後半 KickOff : ニュージーランド・マオリ 藤「倒れる角度が少しでも悪いとダメですね」 0分 NZ MAORI カルム・ブルース PG 20-22 藤「地元の新聞には『谷口は相撲レスラーではない、あの大きさだが』 と(笑)」 矢「やっぱり日本人の大きい選手はそう見えるんですね(笑)」 藤「谷口は攻撃的タックラーとして使えないかなあと、林敏之さんみたいな。キックオフでばーんとかまして、相手のエースを壊すような。壊し屋。林さんに怒られそうですが、簡単にその言葉を使うなと」 藤「NZマオリ、今日はすべてに集中力欠けてますね。メディアがオーストラリアA戦を気にしないなんていうこと事態が」 矢「北川選手の奥にイートンの額から上が見えました。それだけ大きいんですね(笑)」 7分、ウェブがノックオンの判定。 藤「ナポリっ子にしては固いな(笑)」 9分 NZ MAORI ホゼア・ギア T 25-22 矢「粘ったJAPANのディフェンスですが」 藤「短いパスを入れられたのがちょっと守りづらかったですね」 矢「猪瀬が上からのしかかったんですが」 藤「NZマオリに高いプレーは通じませんね」 9分 NZ MAORI カルム・ブルース G 27-22 10分、矢「スローフォワード」 藤「ナポリ・・・・(笑)」 15分 NZ MAORI ホゼア・ギア T 32-22 矢「一番怖い選手にボールが渡りました、そのまま一気に」 藤「今もギリギリだったんですけどね。タックラーのところに吉田来ていたんですけどね。一瞬早く向こうにボールを奪われて。あそこをさばければ、逆に日本がトライできる」 矢「スピードではギア選手になかなか追いつける選手がいません」 藤「NZはこういうところ強い。ターンオーバーからうすいところ走ったら。日本としてもターンオーバーされるぐらいのプレーしないと、トライ取れない。固く行くだけでは。今のもしさばけてれば」 15分 NZ MAORI カルム・ブルース G 34-22 藤「結果としてはこのひと(ギア選手)が途中から出てきて、非常にやっかいな存在になってますね」 矢「JKもピッチまで降りてきています」 20分 NZ MAORI ドウェイン・スウィーニー T 39-22 矢「スローフォワードか?トライです。連続してトライです」 藤「ボールが空中で簡単につながるようになってきた。こうなると守りきると難しい。どうせ上にいっても防ぎきれないので下に刺さったほうがいいですね。ここからの時間帯がJAPANにとって試練でもありチャンスでもある。NZはここからのフィットネスが高い。それについていけるか」 20分 NZ MAORI カルム・ブルース G 41-22 矢「これは見事なキックです」 矢「ブルース自分でいきます。間抜かれた。バスダミーです。これはとめた。しかしつながっています。ふわっとうかせたパスがホセ・アギア」 22分 NZ MAORI ホゼア・ギア T 46-22 矢「アギア、ハットトリックです」 藤「これはありうる展開なんでね。ひとつはリスタートのキックのリズムを変える。ものすごく深く蹴るとか、とっておきのプレーを使うとか」 矢「こういう場面も経験ですね」 藤「ここから盛り返せれば、自信になりますね」 22分 NZ MAORI カルム・ブルース G 48-22 矢「キックもやはり修正してきています」 矢「飛び出した大西。しかし入れ替わるか。トライが生まれそうです」 26分 NZ MAORI ザー・ローレンス T 53-22 藤「まあ、止まらなくなってきてますね。まああんまり何回も足首っていうのもなんですけど、足にタックルすることは大切だと思いますね。前半は上に行くと止めてるてけれども球は活かされてた。か、球にはねとばされてた。今は上に行くと完全に届かない。もっと愚直に足にタックルしたほうがいい」 26分 NZ MAORI カルム・ブルース G 55-22 矢「これも見事なキック」 36分 NZ MAORI カルム・ブルース T 60-22 矢「トライラッシュです」 藤「先ほどからこういう場面が多いですね。スクラムから入れ替わられてしまう。こうなるととまらない。ボールが地面に落ちない」 36分 NZ MAORI カルム・ブルース Gx 60-22 矢「これは右にそれます」 藤「NZのチームは特に展開力とフィットネスがあるんで、比較するのは難しいんですが。勝つためには守りきることはできない。どうしても点をたくさん取っとかないと」 31分、JAPANゴール前に迫るもノックオン。 矢「惜しい!ほんのタイミングですね」 藤「後半ここのところでミスが出てますね、つなぎの最後」 藤「JAPANは無意識だと高くなりますね」 矢「ちなみにサモア対トンガ戦がこのゲームの前に行われました。20-15でサモアが勝っています」 藤「大胆に攻めてほしいですね、難しいでしょうが」 41分 NZ MAORI ジェイソン・カワウ T 65-22 矢「長いパスつながった、とどめのトライです」 藤「これは攻めたあとなんで、ありうるトライですが。JAPANは前半健闘しましたが、このクラスに勝つには、前半大量リードしなければ」 41分 NZ MAORI ドウェイン・スウィーニー Gx 65-22 ここでノーサイド。 藤「現在位置が計れて意義のある試合だった。段階をしっかり踏んでるなあと。セットする意識であるとかゲームマネジメントとか。アタックは個人のひらめきに頼ってるとは言いませんが、段階は踏んでいる。ただ格上と戦うと厳しい。そこになにかJAPANの特殊性がないと」 フルスタッツ NZマオリ JAPAN 60 ポゼッション(%) 40 63 テリトリー(%) 36 75 モールラック 43 97 ブレイクダウン 48 9 ターンオーバー 1 11 ミスタックル 33 14 ハンドリングエラー 12 ★ やっぱりマオリはあわてませんでしたね。技術以前に精神的強さが違うかなあと・・・(^ ^;)。 |
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この当たりが限界なんでしょうね・・・・ |
Bintang 2008/06/29 23:06 |
Bintangさん |
難波詠人 2008/06/30 13:02 |
こんばんは。 |
ウルトランナー 2008/06/30 21:00 |
ウルさん |
難波詠人 2008/07/02 09:26 |
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