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★NZマオリはもちろんマオリの血を引いていないと入れないチーム。意外な人が入っていてびっくりしたりします。 藤「チームに長老という人たちがついていて、家系図をトレースして資格がるか審査するみたいです。いまひとつ実感できないですが」 ニュージーランドマオリ 1キャメロン2エリオット3エリオット4ロス5イートン6メサム(C)7ラティマー8ウォルドルム9ウィプー10ブルース11ギア12エリソン13カワウ14ローレンス15パク トンガ 1トケ2マフウ345カウヘンガ6ポレ7ラトゥ(C)89ハヴェア10アピコトア11リロ12タイオネ13トンガウエハ14ポネ15トゥイプロトゥ 解説:藤島大 実況:谷口広明 開催日:2008年6月7日 開催地:ノースハーバー/ニュージーランド 試合前にはハカの交換。 トンガはシピタウ。 マオリは円陣を組んでのティマ・タンガ。 藤「本物です。厳粛な儀式ですね。4日ですがこれの練習には時間をかけたそうです」 NZマオリのキックオフで試合開始。 1分、ブルースのPG失敗。 「両方激しいですね。NZマオリは13年間に34戦して4敗しかしてない」 4分、谷「ラトゥがからんでいます」 藤「NECいい選手がいますね」 谷「TLが楽しみです」 08分、藤「やってますね」 小競り合い。 藤「お互いのタトゥ率が高い(笑)。これは文化なんですね。ファミリータトゥというのもあるし」 12分、ブルースのPG失敗。 藤「イギリスの記者が書いてましたが、トンガ協会はバラックの建物に簡素な机が二つあってものすごく旧式なコンピューターが1台あって、インターネットはほとんどつながらないと(笑)」 谷「タイオネが12番に入ってますね」 藤「123sのセンター。今度プレミアのハーレクインズと契約を。7月の終わりにも合流するようです。三洋ではあまりで番がなくてもったいないなあと思っていたら、最後の最後、日本選手権決勝で。彼が勝因として大きかったですね」 谷「イートンがマオリだったのは予想外でしたね。あとはウォルドルムもマオリの血を引いていたと。イートン、ニューランド、エリオットはマオリデビューです」 藤「1981年にまだ人種隔離政策をしていたボクスと引き分けている。マオリとしては闘争心が湧いたんですね。鉄条網の中で試合した」 24分、オフサイド。 25分、ブルースのPG成功。3-0 29分、アピコトワのPG成功。3-3 30分、谷「11番リロです。193p98sのウイング」 藤「独特の走り方ですね、大またで。タックルしずらい」 谷「ストライドのレンジが広いですね」 藤「人口10万の国からあふれ出る才能」 マオリ、オフサイド。 33分、アピコトワのPG失敗。3-3 谷「これは右にはずれました」 33分、トンガマイボールラインアウト。谷「アレティ・ポレがキープ」 藤「シャバルのような」 谷「南海のシャバルですね(笑)」 谷「タイオネはW杯ではセンターでしたね」 藤「この人は6、7、8、11、1412、13がてぎるし、したことがある。しかしこの選手がベンチにいた三洋恐るべし(笑)」 谷「シーズン終盤から出てきましたからねえ」 谷「ポレ選手、すごい風貌ですね。TLではこれで登場してくれるんでしょうか。リクエストしたいですね(笑)」 ★サントリーでこの顔だとメチャメチャ目立つなあ(笑)。 41分、ポネ選手が押し出されて前半終了。 谷「3対3。簡単じゃじゃないぞ、マオリ」 藤「トンガがきっちり戦ってますね」 藤「最初どちらがスコアするか。あとシンビンをもらわないこと」 50分タマティ・エルソンのトライ。ブルースGK成功。10-3 藤「このオフロードがポイントでしたね」 谷「そしてメサムに対してショルダーチャージ」 トゥイプロトゥがシンビン。 51分、アピコトアのPG成功。10-6 藤「観客見てるとトンガのファンもけっこう来てますね」 谷「ちなみに今日はABはアイルランドとウェリントンで夜試合が行われます」 藤「多少観客が寂しくみえるのもそれが影響してると思います」 ニリ・ラトゥのペナルティ。13-6 55分、ブルースのPG成功。 谷「いったんカウンターの攻撃に入ると、マオリは速いですねえ」 藤「今は後からかっとあがってきたんで。しかしトンガもディフェンスの面はさほど崩れない。そしてコンタクトが強い」 谷「イメージ変りましたね」 藤「この時期は組織ディフェンスが弱かったんですけどね」 藤「トンガの監督は難しいようですね。外からの圧力が、あいつを選べ、とか(笑)」 谷「外的要因が」 藤「王国ですからね」 59分、アピコトアのPG失敗。 藤「ボールを持ったときのコースはいいところを走りますが、キック力そのものとかパススピード、体格もそれほど」 谷「ホラと比べると差がありますね」 藤」「ウィプーが目立たないですね。なんとなく心ここにあらず、みたいな(笑)」 谷「実は俺は今日はウェリントンに行きたかった(笑)。向こうはエリスがスタメン予定、ジミー・カウワンが控えです」 藤「トンガのテストマッチの戦い方ですね。3点、3点で食らい付いていく」 62分アピコトアのPG成功。13-9 藤「普通に試合してますね」 藤「トンガのソックス昔のJAPANと同じですね。なつかしいな」 谷「ジャージもけっこうゆったりめの」 藤「JAPANももう少し赤白に戻してほしいんですが。まあ自分の感想言っても(笑)。似てるジャージにわざわざ替えなくても」 64分、藤「ここからが大事ですね。普通に後に戻して短いタッチキック蹴らないほうが。タイオネかなんかばーっと縦にいかせて」 谷「前にでますね。もう一つキックで押し戻せるか。ああ、ノットリリース」 藤「今日トンガレフリーに不満持ってると思いますが、規律保ってますね。それはラトゥなどのリーダーシップでしょうね。JAPANにとっては簡単ではないですね。この時期のトンガは普通は組織ディフェンスが出来ないんで、ラックを小刻みに作っていくと穴があいたんですが。今日はなかなか穴があかないですね」 65分、ブルースのPG失敗。 66分、タイオネがハイタックルでシンビン。 藤「神経質そうなレフリーですね。まあ印象で言っちゃあいけない。実は愉快な酒飲みだったり(笑)」 谷「今日は厳かにとってますね(笑)」 藤「厳しいですね。確かに危険なタックルですが、流れで見るとそうでもないような。点を取れそうな人ですしね」 68分、デマンマンシュのトライはなぜか戻る? 藤「こぼれたんですね。コントロールできなかった」 70分、藤「タイオネがほしいなあー」 72分、ウィプーのトライ。ブルースのGK成功。20-9 谷「アゼアが2つ、3つはずしましたか。強さをみせました」 藤「大切なところは持っていきましたね、ウィプー」 谷「あれだけはずされると仕方ないですか」 藤「パスの受け方が素晴らしい、教科書のような。ウイングはタッチラインに近いところでボールを受けると、押し出されそうではあるがチャンスなんです」 藤「オゼア・ギアが強い。ハカのリーダー役だけではなかったですね(笑)」 80分、タイオネにボールが渡る。 谷「10分間休んでましたからね。スイッチ。これも自ら出してラトゥ。1人なん役でしょうか」 マオリに球が渡ったところでスローフォワードでノーサイド。 谷「厳格に最後までいきました」 藤「マオリはハーフ団に課題。それと激しさを取り戻すこと。トンガは規律もあり、反則でも乱れなかった」 ★うーん、タイオネがいなくなったのは痛すぎましたね。逆に言えば、いれば勝ち味もあったかもしれない。JAPANにとってコワい対戦相手と言えそうです。 ★ちょっとSOが弱いかな、と思ってたらピエーレ・ホラ選手を招集してがっつり固めてしまいますた(^ ^;)、トンガ。 |
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