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★さて、JAPANの最終戦。藤島さんの言われたように、「今日が決戦」ということだったんですけど(^ ^;)。 藤「集められる選手の中ではベストの布陣を組んだ、なぜなら日本をリスペクトしているから、と」 土「うれしい言葉ですね」 実況:土居壮 解説:藤島大 アピアパーク/アピア/サモア JAPANのキックオフで試合開始。 3分 SAMOA セモ・シティティ T 5-0 土「今のはサポルが抜群のタイミングで、いいサポートでした」 藤「ボールをしっかり両手で持って。JAPANはボールを持って直線的に突進してくるサモアのイメージに必死で対応していて、ちょっとボールが動いたら少し意識が乱れました、深いところに戻されて」 3分 SAMOA ギャビン・ウィリアムス G 7-0 藤「プレースキックを見込まれてチームに入ったんですけど、正確ですね」 7分 SAMOA ロレニ・タフナイ T 12-0 土「一瞬の隙、ミスをつかれました」 藤「JAPANとしては喜ばしくない取られ方ですね」 土「サモア、反応がすごかったですねえ。パスのミスからティアがよく拾って、トゥイランギが一気に前に出て、ラウイナから、そしてフッカーのタフナイがちゃんといる。ミスしたボールのところに1番がいるってのがねえ」 7分 SAMOA ギャビン・ウィリアムス G 14-0 11分、藤「サモアは今のところ反則しないですねえ」 土居「おっしゃるとおり」 藤「トンガは反則してくれたんで、乗れたんですが。今のJAPANは相手が反則してくれないと」 17分 日本 ハレ・マキリ T 14-5 藤「今、モールの前の方が奮闘しましたね」 土「サモアが1人倒れてて、そこをうまくオーバーできてよかったですね」 藤「ループタッチが引きずり倒されなかったですね、キャッチしてうまく残って。モールはその前に手ごたえあったと思います」 17分 日本 ジェームス・アレジ G 14-7 20分 日本 ジェームス・アレジ PG 14-10 土「サモアが手を使いました」 藤「タックルでボールがこぼれたんであれ、と思ったら反則してくれて」 土「ようやくいいリズムになってきましたね」 29分、土「日本、ラックで手を使いました」 藤「箕内が頭打ちましたね。今日この人は、芝生の上にいてほしい」 33分 SAMOA ギャビン・ウィリアムス PG 17-10 藤「伝説のABの息子ですね」 土「いいコントロールです」 土「ニコラスつないだ、いいプレーだ!」 42分 日本 ブライス・ロビンス T 17-15 土「ニコラス、ロビンスですばらしいプレー」 藤「この辺のラインが日本の今の得点源ですね」 土「ラインアウト、ボール取ってましたね。ニコラスがチャンスを広げたあとの、ロビンスのすばらしいプレーでした」 42分 日本 ジェームス・アレジ G 17-17 土「最後の最後で追いついたところで前半終了です」 藤「スタジアムの雰囲気がいいですね」 土「だいたい3万ぐらいが見るほうもやるほうも快適だそうですね。まあ集まるときはしょうがないですけど」 藤「アピアの人口が万人くらいですからね(笑)。サモア全体で18万」 3分 SAMOA ヘロシ・テア T 22-17 土「粘り強く攻めたサモアです」 藤「攻撃の始まった段階で、誰かが低く突き刺さるタックルしないと」 土「一列もみんな走力ありますね」 藤「基本的にはボールを手に持って走るのが好きですね」 3分 SAMOA ギャビン・ウィリアムス Gx 22-17 土「珍しく外して助かりましたね」 13分 SAMOA アニテレア・ツイラギ T 27-17 土「ボール、こぼさなかった」 藤「得意のプレーやられましたね。ステップを踏んでオフロード」 土「左右からきっちりサポートしてきめましたね」 藤「今のようにフェーズを重ねられても、サモアのバックスラインはそんなに組織立ってないので、もっと正面に立ってまっすぐ出てきたほうがいいと思いますね」 土「前半と同じような展開になってきています」 13分 SAMOA ギャビン・ウィリアムス G 29-17 土「ここからが勝負ですね」 藤「次の点を取らないと」 ★陸上トラックのあたりに、上半身裸でサモア国旗と拡声器を持ったおじさんが悠々と歩いてますた。 藤「名物おじさんですかねえ」 土「そんな感じですね(笑)」 藤「オフィシャルで許されてるんですかね」 土「掛け声かけるとかね(笑)」 24分 日本 小野澤宏時 T 29-22 土「最後は役者が決めてくれました」 藤「もともと持ってたプレーのような気がしましたけど」 土「楽々とと言ってはなんですけど、するするするっと抜けましたね」 藤「敵陣深くセットから攻めるのがいい」 土「誰も反応できませんでした」 24分 日本 ジェームス・アレジ G 29-24 土「前半と展開が似た感じになってきてますね(笑)」 藤「技術とか体力では決まらないですね。ゲームをどうすすめるか」 土「相手サイドにいるか」 藤「それと不用意な反則をしない」 29分 SAMOA ギャビン・ウィリアムス PGx 29-24 土「はずしましたよ。まだたまだチャンスはあります」 土「倒れこみ取られましたねえ」 藤「反則は痛い。本質的にはいいキッカーですから。今日はあまり調子よくないですが」 32分 SAMOA ギャビン・ウィリアムス PG 32-24 土「これは決めてきましたか。微妙な点差に変わりましたね」 36分 日本 菊谷崇 T 32-29 土「日本最後の粘りを見せます。ラインアウトに限っては今日は上回ってますね」 36分 日本 ジェームス・アレジ G 32-31 土「大切なコンバージョン決めました」 土「大きくとばして、なんとか、いや持って入ったか」 38分 SAMOA ジェームス・ジョンストン T 37-31 藤「少しイージーでしたね。深めに蹴られて」 土「キックがゲームのポイントになったということですね」 藤「ほとんど破られて」 土「最後2人余ってましたからね」 藤「最後キックオフのディフェンスがマネジメントしきれなかった」 38分 SAMOA ロジャー・ワレン Gx 37-31 土「角度のある難しいところ、はずしました。時間があとどれくらい残っているか」 土「リスタートキックは深めに。チャンス、タッチにだしてモールですぐにいきたい」 藤「落ち着いて」 土「最後つないだが、とめたんですか。トライではないですね。惜しかった」 藤「スクラム勝負」 土「タッチに出してくるでしょうね」 タッチに蹴るも時間あり。JAPANボール。 藤「人生でもっとものびるタッチキック蹴ってモールで勝負」 土「あっと、スティールされたか」 タッチに蹴られてノーサイド。 土「今一歩およびませんでした」 藤「力を積み上げていることは確かなんですが、最後にいくつかナイーブなプレーが出た」 藤「こういう経験が勝ちに結びついていくかですね」 土「おっしゃるとおりですね」 ★こういう試合に勝てるかどうかというのは、やっぱり経験しかないでしょう。とにかく格上と試合すること、文句言うのはそれからだ。 |
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