NECvsリコーin秩父宮①
バックスタンドで見ようと思ったら、未だに暑い~(^_^;)。日焼しそう~(^_^;)。
とゆうことで神宮側メインに移動。これが成功、快適に見られました♪
でもやっぱり、9月はラグビーの月じゃないです・・・・(^_^;)。
実況 佐藤哲也(この方はお初ですね)
解説 藤島大
今回は実況も+。ちっとは分かりやすくなるかしら(^_^;)。
佐藤「さっそくホイッスルです。箕内が倒れています。いきなりイエローカードですか」
★あまり早すぎて、現場では何が起こったのかわからなかったにょ(^_^;)。
TVで見直したら、完全に空中の箕内選手にいってますね(^_^;)。これは一発シンビンもいたしかたなし。
でも箕内選手、そのあと平然としすぎ・・・・。
ファーストラインアウトからモール、
ヤコ選手から窪田選手にパス。
ゲインして、
またもヤコ選手から大東功一選手に絶妙のパス。
そのままリコーのスコット・ロバートソン選手を振り切り、
回り込んでゴール下にトライ。
藤島「リコーは西辻がいきなりイエローカードで出たんで、どうしようかと。
そこでNECが近場でぐりぐり時間かけたら対応できたと思います。
ぱっと仕掛けられたんで、これはNECのプレーの選択がよかったんですね」
もちろんきっちり決めて7-0。
リコーのキックから再開したボールをまたも窪田選手がゲインしてキック。
ロバートソン選手に渡ったボールを、
マーシュ選手がうまくからんで、
ボールを奪う。
箕内選手にボールが渡り、
足をすくわれるも、
辻選手がヤコ選手にボールを出し、
ヤコ選手から功一選手、
百村選手に渡って、
トライ~。
藤島「今のはロバートソン選手のボールをターンオーバーして、そこからの仕掛けがよかったですね。
今のテンポでボールをさばいて外に持っていけば、必ずオーバーラップしますね。
ハーフ団のパス能力、辻はさばくのが速い、ヤコはボールスピードが速い」
開始4分で14-0でございます。
ヤコ選手、百村選手に絶妙のキック。
タックルされて落としたけど(笑)。
藤島「今のは自分にプレッシャーがきたらアイディアですね。最初から狙ってたんでしょうね」
ファーストスクラム。
藤島「リコーはこのスクラムしっかり組むことですね。今リズムを奪われてますからね」
オフサイドでNECボール。ノットリリースでリコーボール。
★画面に高岩監督が写ったとき、藤島さん
「カモシカのように走るフルバックでしたね」
そうだったんだ~。ちょっと見たかったな~(笑)。
ラインアウトのボールをスティールして、辻選手がパスしたところでレフェリーがちょうど邪魔になっちゃいましたねー。
10分、西辻選手が帰ったところで、
モール再開。
箕内選手がボールを拾って突っ込んで、
トライ!?
トライでしょお~!?届いてないか・・・・(笑)。
★この時FMでは花岡さんが上田さんの口車に乗って(笑)、「トライです」と言っちゃって「レフェリー批判?」といじめられてました(笑)。
上田さん曰く「僕はトライに見えると言ったんです」(笑)
ここらからしばらくスクラムの反則が続きます。
藤島「レフェリーは練習に参加してスクラムのセッション一緒にさばけばいいと思うんですね」
リコーがくずしてNECボール。
またくずし、
またまたくずし、上田さんが「そろそろ認定トライもあるよ」と言ってたら、
本当に認定トライですた(^_^;)。
この後ものすごい音たてて、ゴールポストに蹴りいれてたなー(笑)。
ま、気持ちは分からないでもないけど、もうちょっと見られてるって自覚持ってね(^_^;)。
当然真正面ですので、はずしっこないです(^_^;)。21-0。
藤島「今のところは言い分があるでしょうが、リコーはスクラムだけでもっていかれてるのでないので、もう少し攻めなくては。
ボールを持ってランニングしなくては調子が出ないですね」
29分、ミスタージャッカル箕内選手、しっかりボール取ってます。
藤島「NECはターンオーバーをすると調子が出てくる。
それはボールに腕を伸ばして個人技で取っていく。
東芝は相手を地面に押さえつけるようにして、身動きできなくして奪っていく」
佐藤「力と技ですね」
藤島「リコーの連続攻撃は、ブレイクダウンのところで若干時間がかかるんで、NECの防御の線が崩れないですね。
NECはさばきと球を出す速度が速いんで」
ここで月田選手、春口選手と交代。
その翼クン、ヤコ選手のタックル(ちょっとラリアート気味(^_^;)を食らいながらもパス。
37分、西村選手のトライ。
藤島「リコーはボールが動いて、攻防の流れが崩れたようなところから突発的に走るようなとき、力ありますね」
河野選手のコンバージョン成功、21-7。
河野選手が蹴り出して、前半終了。
前半スタッツ
NEC リコー
5/5 ラインアウト 5/8
5 ハンドリングエラー 3
5 タックルミス 7
3 ターンオーバー 1
5 ペナルティー 10
例の「会見」についての藤島さんのコメント。
日本代表の監督を誰が熟考することなく選んだのか。恥部を歴史に刻みつける覚悟で明らかにすること。
それが二度と同じことを繰り返さないために必要ですね。
★やっと半分終った~。早くも、いつ終わるんだモードに入ってます(ヤバい^_^;)。
とゆうことで神宮側メインに移動。これが成功、快適に見られました♪
でもやっぱり、9月はラグビーの月じゃないです・・・・(^_^;)。
実況 佐藤哲也(この方はお初ですね)
解説 藤島大
今回は実況も+。ちっとは分かりやすくなるかしら(^_^;)。
佐藤「さっそくホイッスルです。箕内が倒れています。いきなりイエローカードですか」
★あまり早すぎて、現場では何が起こったのかわからなかったにょ(^_^;)。
TVで見直したら、完全に空中の箕内選手にいってますね(^_^;)。これは一発シンビンもいたしかたなし。
でも箕内選手、そのあと平然としすぎ・・・・。
ファーストラインアウトからモール、
ヤコ選手から窪田選手にパス。
ゲインして、
またもヤコ選手から大東功一選手に絶妙のパス。
そのままリコーのスコット・ロバートソン選手を振り切り、
回り込んでゴール下にトライ。
藤島「リコーは西辻がいきなりイエローカードで出たんで、どうしようかと。
そこでNECが近場でぐりぐり時間かけたら対応できたと思います。
ぱっと仕掛けられたんで、これはNECのプレーの選択がよかったんですね」
もちろんきっちり決めて7-0。
リコーのキックから再開したボールをまたも窪田選手がゲインしてキック。
ロバートソン選手に渡ったボールを、
マーシュ選手がうまくからんで、
ボールを奪う。
箕内選手にボールが渡り、
足をすくわれるも、
辻選手がヤコ選手にボールを出し、
ヤコ選手から功一選手、
百村選手に渡って、
トライ~。
藤島「今のはロバートソン選手のボールをターンオーバーして、そこからの仕掛けがよかったですね。
今のテンポでボールをさばいて外に持っていけば、必ずオーバーラップしますね。
ハーフ団のパス能力、辻はさばくのが速い、ヤコはボールスピードが速い」
開始4分で14-0でございます。
ヤコ選手、百村選手に絶妙のキック。
タックルされて落としたけど(笑)。
藤島「今のは自分にプレッシャーがきたらアイディアですね。最初から狙ってたんでしょうね」
ファーストスクラム。
藤島「リコーはこのスクラムしっかり組むことですね。今リズムを奪われてますからね」
オフサイドでNECボール。ノットリリースでリコーボール。
★画面に高岩監督が写ったとき、藤島さん
「カモシカのように走るフルバックでしたね」
そうだったんだ~。ちょっと見たかったな~(笑)。
ラインアウトのボールをスティールして、辻選手がパスしたところでレフェリーがちょうど邪魔になっちゃいましたねー。
10分、西辻選手が帰ったところで、
モール再開。
箕内選手がボールを拾って突っ込んで、
トライ!?
トライでしょお~!?届いてないか・・・・(笑)。
★この時FMでは花岡さんが上田さんの口車に乗って(笑)、「トライです」と言っちゃって「レフェリー批判?」といじめられてました(笑)。
上田さん曰く「僕はトライに見えると言ったんです」(笑)
ここらからしばらくスクラムの反則が続きます。
藤島「レフェリーは練習に参加してスクラムのセッション一緒にさばけばいいと思うんですね」
リコーがくずしてNECボール。
またくずし、
またまたくずし、上田さんが「そろそろ認定トライもあるよ」と言ってたら、
本当に認定トライですた(^_^;)。
この後ものすごい音たてて、ゴールポストに蹴りいれてたなー(笑)。
ま、気持ちは分からないでもないけど、もうちょっと見られてるって自覚持ってね(^_^;)。
当然真正面ですので、はずしっこないです(^_^;)。21-0。
藤島「今のところは言い分があるでしょうが、リコーはスクラムだけでもっていかれてるのでないので、もう少し攻めなくては。
ボールを持ってランニングしなくては調子が出ないですね」
29分、ミスタージャッカル箕内選手、しっかりボール取ってます。
藤島「NECはターンオーバーをすると調子が出てくる。
それはボールに腕を伸ばして個人技で取っていく。
東芝は相手を地面に押さえつけるようにして、身動きできなくして奪っていく」
佐藤「力と技ですね」
藤島「リコーの連続攻撃は、ブレイクダウンのところで若干時間がかかるんで、NECの防御の線が崩れないですね。
NECはさばきと球を出す速度が速いんで」
ここで月田選手、春口選手と交代。
その翼クン、ヤコ選手のタックル(ちょっとラリアート気味(^_^;)を食らいながらもパス。
37分、西村選手のトライ。
藤島「リコーはボールが動いて、攻防の流れが崩れたようなところから突発的に走るようなとき、力ありますね」
河野選手のコンバージョン成功、21-7。
河野選手が蹴り出して、前半終了。
前半スタッツ
NEC リコー
5/5 ラインアウト 5/8
5 ハンドリングエラー 3
5 タックルミス 7
3 ターンオーバー 1
5 ペナルティー 10
例の「会見」についての藤島さんのコメント。
日本代表の監督を誰が熟考することなく選んだのか。恥部を歴史に刻みつける覚悟で明らかにすること。
それが二度と同じことを繰り返さないために必要ですね。
★やっと半分終った~。早くも、いつ終わるんだモードに入ってます(ヤバい^_^;)。
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