にわとりが先か、卵が先か

★TLの新体制が発表されました。村上さんのブログによると、今までTLの運営って大学と一緒くただったそうです。・・・・・・。
ま、まあようやくTLも一本立ちし、専門の担当者が出来てよかった。(^_^;)サントリー、ジュビロなどサーヴィスや集客で実績のあるチーム出身の方々なので、いろいろ企画、アイディア出してくださるでしょう。

ただそのなかで気になった記述。

『報道陣からは地上波放送などへの働きかけについて質問があったが、稲垣COOは、「もちろん地上波への働きかけは続けますが、同時に集客アップの努力をし、トップリーグというコンテンツの魅力を上げないと地上波放送は簡単にはいなかい」と、集客アップに力を注ぎたい旨のコメントがあった』

一見正論のようだけど、これはどうかなあ。

今、ラグビーを支えているファンは、たぶん大部分が過去にプレーしたことがある、子供、知り合いがプレーしている、といういわば関係者。
私のようにまったくラグビーに縁もゆかりもないというのは少数派だと思う。
これから(W杯誘致のためにも)増やさなければいけないのは、そういうラグビーなんて知らんもんって言う層だと思う。
そしてそういう(タダ券貰っても会場に来っこない)層がラグビーと接点を持つ機会と言えば、地上波の放送を偶然目にする、ということぐらいだと思うんですよねー。
集客増を待ってたらたぶん100年たったって放送が実現するこたぁないっすよ。
とはいえ確かにいきなり地上波(たとえ深夜枠でも)を取るというのもムリなのは事実でしょう。
まずはスポーツニュースに取上げてもらえるように働きかけていかないと。
そのための魅力的なコンテンツは、やっぱり個々の選手(いや私は本城人気の頃はラグビーファンじゃありませんでしたけど(^_^;)。
智規くんなんかカワイイし、人気出るでしょ、顔が浸透すれば(笑)。
そういうことについて、関係者もコアなファンももうちょっと寛容になってほしいですね。

それと、絶対に地上波で放送すべきなのは高校ラグビーです!ラグビーの将来を本当に憂えるなら、TL全企業で放送枠を買って全試合地上波で見れるようにすべきでしょう!(理想は完全に全国で見れるNHKで放送してくれることですけどね)



ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

2007年04月24日 13:23
こんにちは、私は本城人気があったから!世代であります・・・。
確かに、今の日本ラグビーの人気/知名度/認識度の低さはキッカケや起爆材にこだわれような状況ではないのでしょうね!。
なんでもあり!な発想ぐらいは必要でしょう。
スター選手やアイドル系の存在も否定はできないでしょう!
正攻法で人気が出るかどうか・・・・簡単ではないと思いますし、もっとアイデア必要なんでしょうね。
私が出来ることは草の根レベルですが・・・
では
2007年04月24日 18:27
kinotomさん、こんばんは。
私の周りにはラグビーまったく知らないけど、大畑選手と斉藤祐也選手は知っているっいうやつがけっこういます。理由はもちろんあの番組(笑)。なかなか誘いづらいラグビーだけど、彼らが出るなら見てもいいって言うんですよね。なかなか機会がなくて、実現してませんが(笑)。そういう人間もいるわけで。
ゲームが面白ければ、勝てば、というのも一理ではあるんですけどね。
草の根レベルは大事ですよ!それがなければ所詮ブームも徒花になっちゃいますからね。
それにしても協会のやり方って要領が悪いというか(笑)。
映画版『スクール・ウォーズ』だって、伏見が優勝した頃(いやそれは予想不可能ですが、少なくとも花園が開催してるとき)に公開してればもっとヒットしたろうに、とかいろいろ思っちゃうんですよね(^_^;)。
ウルトランナー
2007年04月25日 05:47
 おはようございます。
 協会っていうか、なんか勘違いしている雰囲気は根強いように思えます。来るもの拒まず去る者追わず、寄ってくる人間だけ扱えばいいというような。自分たちの良さを判ってくれる人間だけ集まればいい・・・。
 勘違いって言いましたが、確かに判らなくはない。迎合して根本的なものが変質してしまっては元も子もありませんから。しかし、少子化の流れの中で、確実に変化が求められていくんでしょうね。う~ん、確かに難しい問題だ。
2007年04月25日 09:58
ウルさん、お早うございます。
韓国戦のあと、ファンの皆さんの集まりの末席に加えていただき、お話うかがえたのですが、皆さん熱い!
なんとかラグビーを盛り上げたいって考えてる。そして協会とファンとの温度差に歯噛みしてる(笑)。
ほんと、それは感じましたねぇ。

この記事へのトラックバック